2008年2月21日 (木)

今日、購入の書籍

文庫

 吉村達也著『ケータイ紛失!』(角川春樹事務所)

新書

 野村克也著『あぁ、阪神タイガース-負ける理由、勝つ理由』(角川書店)

雑誌

 『鉄道 DATA FILE(207)』(DeAGOSTINI)

以上、くまざわ書店延岡店

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2008年1月30日 (水)

『マタンゴ 最後の逆襲』読了

書名:『マタンゴ 最後の逆襲』

読んだ日:08年01月26~01月30日

私の採点:★★★★★

著者:吉村 達也

値段:857円+税

出版社:角川書店(角川ホラー文庫)

出版日:08年01月25日

購入日:08年01月26日

きっかけ:マタンゴを取り上げた作品だったので

購入場所:TSUTAYA岡富店

読了した場所:自宅

あらすじ:富士山麓の樹海の奥深く、大型ヨットが浮かび、亡霊がさまよっている-その「都市伝説」を確かめようと訪れた五人の男子学生と二人の女子高生を包み込む極彩色の胞子の霧。そして現れたキノコの怪物!

 十年後-悪夢を忘れ、女優、作家、キャスター、刑事、実業家、細菌学者、宇宙飛行士として活躍する彼らのうち、四人の身体に異変が。十年の潜伏期間を経て、肉体がキノコに変身しはじめたのだ!その裏には国際バイオテロ計画が。伝説のマタンゴが、半世紀ぶりに蘇る!

感想:一度発売が延期になっていた作品だけに、「待ちに待った」というべき作品だった。東宝の怪奇特撮映画『マタンゴ』の50年後の世界を描いたものだ。『マタンゴ』のストーリーを反映し、その世界観をうまく受け継いだ、正当な続編と言っていい作品だ。文庫583ページの大作であり、力作だ。話の展開も、息もつかせぬという感じで、先が気になってどんどん読み進んでいく。アッという間に読んでしまった。

 吉村さんの作品を読むのは初めて。ストックには他の作品もあるのだがまだ読んでいない。これから、読んでいきたいと、思っている。

 『マタンゴ』の続編の映画ができるという話が数年前あったようだが、実現せずじまいだった。この作品をぜひ映画化してもらいたいと思う。それほど、エンターテイメント性もあるのだ。

 でも、難しいのは音楽だろうな・・・・・・。それと、七人を誰にするかだなぁ。

次の作品:『相棒 season1』だ。

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