2008年4月24日 (木)

今日、購入の書籍

文庫

 高嶋哲夫著『虚構金融』(文藝春秋)

 池宮彰一郎著『事変 リットン報告書ヲ奪取セヨ』(新潮社)

 二階堂黎人著『クロへの長い道』(講談社)

 姉小路祐著『非法弁護士』(光文社)

 姉小路祐著『特捜弁護士』(光文社)

 姉小路祐著『人間消失 非法弁護士』(光文社)

以上、ブックオフ難波店

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2008年4月17日 (木)

今日、購入の書籍

文庫

 高任和夫著『偽装報告』(光文社)

 ハセベバクシンオー著『鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~』(宝島社)

新書

 田中光二著『超日米大戦(1)』(学研)

雑誌

 『鉄道 DATA FILE(215)』(DeAGOSTINI)

以上、くまざわ書店延岡店

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2008年4月12日 (土)

今日、購入の書籍

文庫

志木沢郁著『豊臣秀長』(学研M文庫)

ムック

 [歴史群像]太平洋戦史シリーズVol.64『睦月型駆逐艦』(学研)

雑誌

 『昭和の「鉄道模型」をつくる(37)』(講談社)

以上、TSUTAYA岡富店

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2008年3月13日 (木)

今日、購入の書籍

文庫

 輿水泰弘ほか脚本・碇卯人ノベライズ『相棒 season2上』(朝日文庫)

雑誌

 『鉄道 DATA FILE(210)』(DeAGOSTINI)

以上、くまざわ書店延岡店

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2008年3月 8日 (土)

今日、購入の書籍

新書

 本郷陽二著『電話を切った後で必ず「ムカツク」という人』(経済界)

コミック

 夏原武原案・黒丸著『クロサギ(18)』(小学館)

雑誌

 『昭和の「鉄道模型」をつくる(32)』(講談社)

以上、TSUTAYA岡富店

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2008年2月28日 (木)

今日、購入の書籍

新書

 羅門祐人著『列島大戦 NEOジャパン 運命の転換』(経済界)

雑誌

 『鉄道 DATA FILE(208)』(DeAGOSTINI)

 『工場管理(2008年3月号)』(日刊工業新聞社)

 『化学装置(2008年3月号)』(工業調査会)

 『N(エヌ) 4月号』(イカロス出版)

以上、くまざわ書店延岡店

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2008年2月21日 (木)

今日、購入の書籍

文庫

 吉村達也著『ケータイ紛失!』(角川春樹事務所)

新書

 野村克也著『あぁ、阪神タイガース-負ける理由、勝つ理由』(角川書店)

雑誌

 『鉄道 DATA FILE(207)』(DeAGOSTINI)

以上、くまざわ書店延岡店

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2008年2月14日 (木)

今日、購入の書籍

文庫

 青木冨貴子著『731 石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く』(新潮社)

雑誌

 『鉄道 DATA FILE(206)』(DeAGOSTINI)

以上、くまざわ書店延岡店

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2008年2月 9日 (土)

今日、購入の書籍

文庫

 夏原武著『小説 クロサギ』(小学館)

 松岡圭祐著『マジシャン 完全版』(角川書店)

ムック

 [歴史群像]シリーズ『二式大艇と飛行艇』(学研)

 [歴史群像]アーカイブVol.1『知られざる特殊兵器』(学研)

コミック

 夏原武原案・黒丸著『クロサギ(17)』(小学館)

雑誌

 『昭和の「鉄道模型」をつくる(28)』(講談社)

以上、TSUTAYA岡富店

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2008年2月 7日 (木)

今日、購入の書籍

新書

 山口謡司著『日本語の奇跡 <アイウエオ>と<いろは>の発明』(新潮社)

雑誌

 『鉄道 DATA FILE(205)』(DeAGOSTINI)

 『現場リーダースキルアップノート[工場管理(2008年2月臨時増刊号)]』(日刊工業新聞社)

以上、くまざわ書店延岡店

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2008年2月 2日 (土)

今日、購入の書籍

文庫

 北森鴻著『写楽・考 蓮丈那智フィールドファイルⅢ』(新潮社)

新書

 浅井建爾著『知らなかった!驚いた!日本全国「県境」の謎』(実業之日本社)

コミック

 久部緑郎作・河合単画『ラーメン発見伝(21)』(小学館)

雑誌

 『昭和の「鉄道模型」をつくる(27)』(講談社)

 『歴史のミステリー(2)』(DeAGOSTINI)

以上、TSUTAYA岡富店

コミック

 海堂尊原作・佐藤いずみ作画『チーム・バチスタの栄光』(宝島社)

以上、くまざわ書店延岡店

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2008年1月30日 (水)

今日、購入の書籍

文庫

 輿水泰弘ほか脚本・碇卯人ノベライズ『相棒 season1』(朝日文庫)

 今野敏著『隠蔽操作』(新潮社)

以上、くまざわ書店延岡店

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2008年1月19日 (土)

今日、購入の書籍

文庫

 ミステリー文学資料館編『江戸川乱歩と13人の新青年』(光文社)

雑誌

 『昭和の「鉄道模型」をつくる(25)』(講談社)

 『原寸大 日本の仏像(3)法隆寺(1)』(講談社)

 『原寸大 日本の仏像(20)法隆寺(2)』(講談社)

以上、TSUTAYA岡富店

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2008年1月17日 (木)

今日、購入の書籍

文庫

 上甲宣之著『コスプレ幽霊 紅蓮女』(宝島社)

コミック文庫

 太宰治作『まんがで読破 人間失格』(イースト・プレス)

 坂口安吾作『まんがで読破 堕落論・白痴』(イースト・プレス)

雑誌

 『鉄道 DATA FILE(202)』(DeAGOSTINI)

 『原寸大 日本の仏像(16)中宮寺』(講談社)

以上、くまざわ書店延岡店

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2008年1月12日 (土)

今日、購入の書籍

文庫

 姉小路祐著『走る密室』(光文社)

 姉小路祐著『化野学園の犯罪《教育実習生 西郷大介の事件日誌》』(講談社)

 二階堂黎人著『クロへの長い道』(講談社)

 羅門祐人著『時空防衛隊1944』(コスミック出版)

 榛名高雄著『超時空艦隊』(コスミック出版)

以上、ブックオフ大分羽屋店

文庫

 井沢元彦著『謀略の首 織田信長推理帳』(講談社)

 源田実著『真珠湾作戦回顧録』(文芸春秋)

コミック文庫

 はるき悦巳著『じゃりン子チエ(42)テツのお値段』(双葉社)

 はるき悦巳著『じゃりン子チエ(43)絶叫の百円ラーメン』(双葉社)

以上、ブックオフ下郡店

コミック

 佐藤秀峰著『新 ブラックジャックによろしく(3)』(小学館)

 小松左京原作・一色登希彦著『日本沈没(9)』(小学館)

 青山剛昌著『名探偵コナン(60)』(小学館)

雑誌

 『昭和の「鉄道模型」をつくる(24)』(講談社)

以上、TSUTAYA岡富店

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2008年1月 4日 (金)

今日、購入の書籍

新書

 横山信義著『修羅の波濤 外伝2』(中央公論社[C・NOVELS])

 横山信義著『銀翼の虜囚 零の守護者Ⅰ』(アスキー[アスペクトノベルズ])

文庫

 綾辻行人著『緋色の囁き』(祥伝社)

 綾辻行人著『暗闇の囁き』(祥伝社)

 綾辻行人著『黄昏の囁き』(祥伝社)

 姉小路祐著『法廷戦術』(講談社)

 池井戸潤著『架空通貨』(講談社)

以上、ブックオフ藍住店

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2007年12月27日 (木)

今日、購入の書籍

コミック

 かわぐちかいじ著『ジパング羅針盤(02)(解読・マリアナ決戦編)』(講談社)

 かわぐちかいじ著『ジパング(33)』(講談社)

 寺沢大介著『喰いタン(9)』(講談社)

 菊池直恵著『鉄子の旅 銚子電鉄応援BOX 』(小学館)

新書

 藤沢晃治著『夢を実現する技術』(PHP)

雑誌

 『化学装置(2008年1月号)』(工業調査会)

以上、くまざわ書店延岡店

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2007年12月22日 (土)

今日、購入の書籍

コミック文庫

 弘兼憲史著『パパと生きる』(小学館)

文庫

 綾辻行人著『水車館の殺人』(講談社)

 綾辻行人著『迷路館の殺人』(講談社)

 綾辻行人著『時計館の殺人』(講談社)

 姉小路祐著『逆転法廷 有罪率99%の壁』(講談社)

 西澤保彦著『解体諸因』(講談社)

 西澤保彦著『殺意の集う夜』(講談社)

 高橋克彦著『緋い記憶』(文芸春秋)

 横山秀夫著『第三の時効』(集英社)

 日本推理作家協会編『殺人哀モード』(講談社)

以上、ブックオフ大分羽屋店

コミック

 桑田次郎著『短編集(1)サングラスをはずさないで』(マンガショップ)

 桑田次郎著『SF短編傑作集 悪夢の使者』(マンガショップ)

 桑田次郎著『完全脱獄』(マンガショップ)

以上、ジュンク堂書店大分店

新書

 畑村洋太郎『畑村式「わかる」技術』(講談社[講談社現代新書])

文庫

 綾辻行人著『人形館の殺人』(講談社)

 姉小路祐著『殺意の法廷』(光文社)

 姉小路祐著『適法犯罪 非法弁護士』(光文社)

 北森鴻著『触身仏 連丈那智のフィールドファイルⅡ』(新潮社)

 高橋克彦著『蒼い記憶』(文芸春秋)

 高田崇史著『麿の酩酊事件簿 花に舞』(講談社)

 黒木亮著『トップ・レフト 都銀vs.米国投資銀行』(祥伝社)

 天樹征丸著『金田一少年の事件簿1 オペラ座館・新たなる殺人』(講談社)

 天樹征丸著『金田一少年の事件簿2 幽霊客船殺人事件』(講談社)

以上、ブックオフ大分下郡店

新書

 武井勲著『不祥事はなぜ繰り返されるのか』(扶桑社)

コミック

 大和田秀樹著『機動戦士ガンダムさん みっつめの巻』(角川書店)

ムック

 [歴史群像]太平洋戦史シリーズVol.63『徹底比較 日米潜水艦』(学研)

雑誌

 『昭和の「鉄道模型」をつくる(22)』(講談社)

以上、TSUTAYA岡富店

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2007年12月21日 (金)

今日、購入の書籍

文庫

 北森鴻著『凶笑面 連丈那智のフィールドファイルⅠ』(新潮社)

 深谷忠記著『逆転!一億円詐取 ダンチェンコの罠』(双葉社)

以上、ブックマーケット延岡店

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2007年12月 8日 (土)

今日、購入の書籍

文庫

 日本推理作家協会編『マイ・ベスト・ストーリーⅥ』(文芸春秋)

コミック

 浦沢直樹・手塚治虫著『PLUTO(5)』(小学館)

ムック

 [歴史群像]太平洋戦史シリーズVol.62『帝国の艦船』(学研)

 別冊宝島『太平洋戦争”戦闘分析”読本』(宝島社)

雑誌

 『昭和の「鉄道模型」をつくる(20)』(講談社)

以上、TSUTAYA岡富店

新書

 天宮謙輔著『憂国の海戦譜[真珠湾炎上]』(学研)

ムック

 『2008年版 このミステリーがすごい!』(宝島社)

雑誌

 『鉄道 DATA FILE(197)』(DeAGOSTINI)

 『日経トレンディ(2008年1月号)』(DeAGOSTINI)

以上、くまざわ書店延岡店

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2007年12月 2日 (日)

今日、購入の書籍

コミック文庫

 石ノ森章太郎著『日本の歴史(37)』(中央公論社)

 石ノ森章太郎著『日本の歴史(43)』(中央公論社)

 はるき悦巳著『じゃりン子チエ(45)』(双葉社)

文庫

 小松左京著『日本沈没(上)』(小学館)

 小松左京著『日本沈没(下)』(小学館)

 田宮俊作著『田宮模型の仕事』(文芸春秋社)

 岡本好古著『危機の参謀学』(徳間書店)

 生出寿著『昭和天皇に背いた伏見宮元帥』(徳間書店)

以上、ブックオフ大阪難波中店

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2007年11月23日 (金)

今日、購入の書籍

文庫

 真山仁著『ハゲタカ(上)』(講談社)

 真山仁著『ハゲタカ(下)』(講談社)

 真山仁著『ハゲタカⅡ(上)』(講談社)

 真山仁著『ハゲタカⅡ(下)』(講談社)

 日本推理作家協会編『密室+アリバイ=真犯人』(講談社)

 二階堂黎人著『私が捜した少年』(講談社)

 御堂地章著『日本崩壊(上)』(早川書房)

 柳原慧著『パーフェクト・プラン』(宝島社)

以上、ブックオフ宮崎矢の先店

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2007年11月15日 (木)

今日、購入の書籍

文庫

 高嶋哲夫著『ペトロバグ 禁断の石油生成菌』(文藝春秋社)

 木内一裕著『藁の楯』(講談社)

雑誌

 『鉄道 DATA FILE(193)』(DeAGOSTINI)

 『鉄道 DATA FILE(194)』(DeAGOSTINI)

以上、くまざわ書店延岡店

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2007年11月13日 (火)

今日、購入の書籍

新書

 島田紳助・東国原英夫著『ニッポンを繁盛させる方法』(角川書店)

雑誌

 『昭和の「鉄道模型」をつくる(16)』(講談社)

以上、TSUTAYA岡富店

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2007年10月30日 (火)

今日、購入の書籍

文庫

 松下麻理緒著『誤算』(角川書店)

新書

 横山信義著『巡洋戦艦「浅間」北米決戦(2)』(中央公論新社)

コミック

 雁屋哲作・花咲アキラ画『美味しんぼ(100)』(小学館)

雑誌

 『プラントエンジニア 11月号』(JIPMソリューション)

以上、くまざわ書店延岡店

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2007年10月27日 (土)

今日、購入の書籍

文庫

 法月倫太郎著『生首に聞いてみろ』(角川書店)

コミック

 かわぐちかいじ著『ジパング(32)』(講談社)

雑誌

 『昭和の「鉄道模型」をつくる(14)』(講談社)

以上、TSUTAYA岡富店

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2007年10月19日 (金)

今日、購入の書籍

文庫

 吉村達也著『風吹村の惨劇』(徳間書店)

 御堂地章著『日本崩壊(下)』(早川書房)

以上、ブックマーケット延岡店

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2007年10月18日 (木)

今日、購入の書籍

文庫

 綾辻行人著『十角館の殺人〈新装改訂版〉』(講談社)

雑誌

 『鉄道 DATA FILE(190)』(DeAGOSTINI)

以上、くまざわ書店延岡店

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2007年9月 1日 (土)

『ドアの向こう側』読了

 二階堂黎人著『ドアの向こう側』を読み終えた。

 幼稚園児探偵が主人公という内容だ。これはシリーズ化されており、本書は第3段だ。前2作品は読んでいないが、つながりがほとんどないので、この作品だけで充分楽しめる。内容は4つのオムニバスになっている。

 幼稚園児のシンちゃんが、事件を解決していく仕立てになっている。実際は、シンちゃんの言葉をヒントに両親が事件解決をしているのだが、登場人物がシンちゃんに一目置いているのだ。みんな探偵としてそれなりに扱っているのが面白い。

 中でも面白かったのが『かたい頬』だ。曰く付きの中古物件の別荘を購入する際、その過去の事件を解決するという話。少女が神隠しにあったように行方不明になったという事件だ。その事件関係者に状況を聞いていき真相に迫る。

 シンちゃんがなかなか切れ者として描かれていて、『 』のセリフと「 」のセリフの差も面白い。

 あまり深く考えずに読んで楽しめる作品だ。

 次は、樋口晴彦著『「まずい!!」学 組織はこうしてウソをつく』だ。

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2007年8月26日 (日)

『ながい坂』読了

 山本周五郎著『ながい坂』を読み終えた。

 この作品は、自分で購入したものではない。ウチの社長が、貸してくれたものだ。けっこう強引に。病気から回復して出社できるようになってすぐ、快気祝いだとばかりに、夕食をご一緒した。二次会を社長宅(単身赴任)でやることになり、その際に貸してもらった。

 しかし、長い間読まないで置いていた。実はもう読まないで返そうかと思ったのだが、手にとってカバーに書いてあるあらすじを読んで、「やっぱり読んでみよう」と思い、読んだ。

 上下巻で、900ページ以上、その上、今まで興味のなかった時代小説だったこともあり、読み終えるまでかなりの時間を要した。でも、読んでいくうちにおもしろくなり、下巻に入ってからはあっという間だった。

 話は、阿部小三郎=三浦主水正が、平侍の息子から家老まで出世していくという話だ。前半はかなりストイックな主人公が、歳を重ねるにつれ、清濁にもまれていくなかで人間味も深くなっていくというように描かれている。

 一種のクーデターのようなものから、政権を取り戻すあたりは、かなり面白かった。

 時代小説もいいかな?と思わせてくれる作品だった。

 次は、二階堂黎人著『ドアの向こう側』だ。

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2007年8月15日 (水)

『一度も植民地になったことがない日本』読了

 デュラン・れい子著『一度も植民地になったことがない日本』を読み終えた。

 ウィーン生まれスウェーデン国籍の男性と結婚し、ヨーロッパで生活する著者の実体験に基づく、エッセイだ。

 いろいろな国の人々が出てくる。それぞれの国にそれぞれの歴史があるため、考え方や習慣がずいぶん違うものだと気づかされる。なんか、アメリカ人だけが外国人のように錯覚してしまっていることに気づかされた。そういう意味でも、日本人はアメリカナイズされているのだなあと思った次第だ。

 そんなに難しい内容でもないし、難解な文章でもない。わかりやすく、ああ、こんなもんなのかと気付かせてくれるということで、いい本だと思う。

 次は、山本周五郎著『ながい坂』だ。

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2007年7月25日 (水)

『「世界征服」は可能か?』読了

 岡田斗司夫著『「世界征服」は可能か?』を読み終えた。

 特撮やアニメで登場する悪の秘密組織について書かれた本だ。それにしてもいろいろあるものだ。その上、分類までされている。その分類もなかなかいい。

 確かにこの本で指摘されているとおり、世界征服を目論む組織は、悪を前提としていて、世界征服後に何をするのかよくわからない。世界征服が目的になっている。本来何かするために世界征服しているはずなのに、目的と手段が入れ替わっている。こういうことは、いろいろな組織でありがちなことだ。

 また、組織管理という観点からの分析もおもしろい。組織形成から、維持することまで、いろいろな困難が待ち受けている。それを真面目にやっているのがおもしろい。

 でも、最後の方は、すこし、同じことの繰り返しが多く、前半のおもしろさから比べると、トーンダウンかな?

 次は、池上司著『ミッドウェイの刺客』だ。

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2007年6月30日 (土)

『逆転 リベンジ』読了

 牛島信著『逆転 リベンジ』を読み終えた。

 17編の短編小説集だ。内容は、経営に関することが多い。もともと新聞に月に一度、連載されていたものだ。それゆえ、各作品の分量が少ない。ショートショートというところまでは行かないかもしれないが、あまりに少なすぎる。新聞なので枠が決まっているから仕方ないのだろうが、話が急に収束されていっているような違和感があって、「えっ~」という感じだった。どれもおもしろそうなテーマだったので、もう少し長めの話の方がいいのだといいように思った。

 次は、横山信義著『巡洋戦艦「浅間」激浪の太平洋4』だ。

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2007年6月22日 (金)

『霞っ子クラブの裁判傍聴入門』読了

 霞っ子クラブ著『霞っ子クラブの裁判傍聴入門』を読み終わった。

 私にとっては、裁判傍聴ものの第3段という事になる。北尾トロさんの作品よりもさらに軽いといった感じか。若い女の子の二人組で書いたものだ。

 裁判傍聴の超入門編というところか。まあ、おもしろい。取り扱っている事件もそれほど重いものではないで、スーッと読めてしまう。私もあっという間に読んだ。

 次は、どうしようか。あまりに早く読み終わったので決めていない。

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2007年6月21日 (木)

『僕はパパを殺すことに決めた』読了

 草薙厚子著『僕はパパを殺すことに決めた』を読み終えた。

 「奈良エリート少年自宅放火事件」がテーマだ。約1年前に起こった事件だ。私にとって、事件を起こした少年の通っていた学校は、自分の母校と最寄り駅が同じ、線路を挟んだ反対側だった。それゆえ、事件が起こったときから、ニュースをよく見ていたし、気にかけていた。

 それに関する本が出版されたという。その上、法務省が問題視しているという話も耳にした。だから、書店から姿を消してしまうかもしれないと思い、すぐに買いに行った。

 本書の内容は衝撃的だった。ある意味一所懸命やった教育の結果が、こういう結末を生んでしまうという事実には、頭を殴られたような気分だった。でも、読んでよかったと思う。

 特に印象に残った部分を引用する。

 わが子に虐待をくり返す親のなかには、「これは躾だ」、「自分は愛情を持って叩いている」と主張し、それゆえに他社の忠告に耳を貸さない人がいる。~

 ~それは、自分の行為が「虐待」であるという自覚に欠けていたからに他ならない。

 程度の差はあれ、「愛のムチ」の名のもとに子どもに手を上げている親は、この父親の姿から何かを学び取ってほしいと私は思う。

 この言葉を心に刻んでおきたいと思う。

 次は、霞っ子クラブ著『霞っ子クラブの裁判傍聴入門』だ。

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2007年6月 5日 (火)

『ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する』読了

 島田紳助著『ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する』を読み終えた。

 紳助さんはやっぱり頭がいいんだなぁと思った。でも、少し遠慮しすぎかな。でも、文章もわかりやすいし、納得のいく内容だった。それほどいろいろなことを書いているわけではないが、紳助さんが大事だと思っている本質を、いろいろな表現で、何度も噛む砕くように書いている感じだった。何とか思いを伝えようとしている感じ。

 確かにビジネス書と見ると、イマイチかもしれないが、考え方、ものの見方を知る上では、いいのではないだろうか。

 次は、森時彦著『ザ・ファシリテーター』だ。

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