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2007年4月 7日 (土)

『あんどーなつ』

 『あんどーなつ』の第4巻を読む。このマンガは、和菓子職人を目指す安藤奈津の修行の過程を描いたものだ。前向きで、一生懸命な彼女の姿が非常にいい。

 また、和菓子の世界の奥深さも教えてくれる作品だ。

 安藤奈津の修行の姿勢は、『翔太の寿司』の翔太君に通じるところがあるが、どんどん仲間が増えて、世界が広がっていく翔太君に対して、安藤奈津はいろいろな人と接して学んでいくが、ホームグラウンドである店を中心とした世界から逸脱することがない。『翔太の寿司』がコンテストを中心とした作品であるのに対して、そういった勝負事をあまり描かないのでそう感じるのかもしれない。

 『翔太の寿司』は、韓国の経営者達が絶賛で社員に読むように薦めたという話を聞いた。この『あんどーなつ』も同じような扱いを受けることになるかもしれない。

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