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2007年3月16日 (金)

ひとつ忘れていた

 『SF交響ファンタジー』の第1番の聞き比べで、ひとつ忘れていたのがあった。それは、kokoさんのコメントにもあった演奏だ。

 1989年4月8日 簡易保険ホール 小松一彦指揮 東京交響楽団演奏

 交響頌偈『釈迦』のCDに収録されている。この演奏は、「怪獣総進撃マーチ」が1フレーズ分長い。前半部分がテンポアップで演奏されている。特に「宇宙大戦争 夜曲」が早くなっている。録音状態のせいか打楽器が少し弱いように思う。でも、前半の「ゴジラ タイトル」や「キングコング対ゴジラ タイトル」も数秒短い程度なのだが、かなり速い感じがする。私は、これくらいのスピードが心地いい。

 なお、長い短いは、一番最初の演奏になる 汐澤安彦指揮 東京交響楽団演奏を基準にしている。

 同じ楽団でやっているのに、随分印象が変わるもんだ。

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コメント

同意です。私はSF交響第1番について、ある点で面白いなと思います。それは「芸術4」(日本フィル)で言うと2曲目と3曲目の繋がりです。小松一彦指揮の演奏は2曲目が徐々に早くなっていきますね(米寿コンサートも同様)。芸術4は3曲目で唐突に早くなり(佐藤勝指揮も同様)、汐澤安彦指揮の初演は一度ストップします。また、小松一彦指揮の打楽器ですが、シンバルの響き方、宇宙大戦争マーチで徐々に盛り上がっていく叩き方など、マーチ部分のは気に入っています。SF交響全3曲は、私が持っている中では、日本フィルの「芸術4」が好きなのですが、ただ第1番のマーチ部分はいまいちだと思います。

投稿: koko | 2007年3月18日 (日) 20時09分

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